HSPを知っていますか?

こんなふうに感じたことはありませんか?

  • 物事を深く考え、慎重
  • 一人になる時間の確保がとても大切
  • 人の気分や感情に左右されやすい
  • 競争や争いが苦手
  • 一度に複数の事をこなすのが苦手
  • 体を動かしたわけではないのに疲れやすい
  • 気にし過ぎと言われる
  • 豊かな想像力を持ち空想に耽りやすい
  • 表情やしぐさなどから微妙な変化に気づく
  • 責任感が強く結果を出そうと頑張りすぎてしまう
  • 感受性が強いと言われた事がある

・・・etc

もし思いあたる事があるならば、HSP(ハイリーセンシティブパーソン)かも知れません。

はじめに

はじめまして根岸恭子です。

私は昔から物事に対して深く考え過ぎる癖を持っていました。周りの人が気にならない事が気になってしまったり、誰かが発した何気ない言葉の意味を深く考えてしまう。良く言えば「些細な事に気がつく」悪く言えば「気にし過ぎ」。

社会に出てからは、細やかな接客や気配りができると評価を頂く事もありましたが、必要以上に責任を感じてしまったり考え過ぎて眠れなくなる事も多く、そんな自分を変えたい。私がHSPを知ったのはそんな時でした。

HSPを理解していくうちに腑に落ちることが沢山ありずっと治すべきだと思っていた自分の思考の癖が生まれもった気質にも理由があるという事を知り、このままで良いのだと心が軽くなった事を覚えています。

気にしすぎ・考えすぎ・断るのが苦手・他人の分の仕事も背負いこんでしまう。

こんな風に感じるのは自分がいけないからだと思っていた。こんな事で悩んでいるのは自分だけの様な気がして他人には相談できなかった。

そんな風に感じている方が、実は沢山いるという事も日々のサロンワークを通して知りました。

上記に当てはまる方全てがHSPだとは限りませんが、心と体のメカニズム・そして自分の思考や感情の特性を知る事によって、欠点だと感じていた部分が強みに変わり、物事の捉え方が変わることで心に余裕が生まれる。そんなお手伝いができたらとHSPサポート・メンタルケアサポートをスタートいたしました。

少しでもお役に立つ事ができましたら幸いです。

HSPについて

“Highly Sensitive Person” (ハイリーセンシティブパーソン) 略してHSP

直訳すると「とても敏感な人」

・感受性の強さ
・豊かさ
・敏感さ

という気質を生まれながらに持った人のことを指します。

HSPはその敏感さゆえに周りの刺激を過度に受け取ってしまったり、他人よりも多くのストレスを感じやすいと言われいます。

また、人一倍敏感な気質を持つ子どもを“Highly Sensitive Child” (ハイリーセンシティブチャイルド)  略してHSCと呼ばれています。

これは、1996年にアメリカの心理学者エレイン・N・アーロン博士が提唱した概念で、HSPを記したアーロン博士の著書『Highly Sensitive Person』は世界的なベストセラーとなりました。

人口の約20% 5人に1人がHSPだと言われています。

人種や性別・年齢などに関係なく、約2割の人間には「生物の生存戦略」の一つとして「敏感な気質」が元々備わっていると言われています。

犬や猫・馬や猿などの生物にも、同じくらいの割合でHSPの特性を持つ個体が確認されています。これは生物が様々な環境を生き抜く為に備わった力だと考えられており、群の中に一定数、敏感な個体(HSP)がいる事で危険を事前に察知し仲間を守る。そんな役割を担う存在だったのです。

自分もHSPではないかと感じている方や、本当にそうなのかな?と感じている方が増えています。
HSPには4つの特徴があり、この4つ全てが当てはまればHSP、1つでも当てはまらなければHSPではないと言われています。

HSPの4つの特性【DOES(ダズ)】
D (深く処理する: Depth of processing)
HSPは物事やさまざまな情報をひとつひとつ深く考えて処理します。これは殆ど無意識に行われ常に何かしら考えごとをしている状態でもあります。例えば、少しの情報や言葉だけでもその意味や背景その先の行動などを深く考察します。
O (過剰に刺激を受けやすい:Over aroused)
HSPは他の人とくらべて五感も敏感で、同じ状況にあっても取り込んでいる情報量が圧倒的に多く過剰に刺激を受けやすい為、他人よりも早く疲れやすいという特徴もあります。
E (感情の反応が強く、共感力が高い:Emotional reactivity and high empathy)
HSPはそうでない人と比べミラーニューロンの働きが活発な為、他者の感情を敏感に察知します。また他人の喜びや悲しみ・怒りなどまるで自分のことのように想像します。その為、相手の気持ちを汲み取りすぎてしまったり考え過ぎて身動きがとれなくなってしまう事もあります。
S (些細な刺激を察知する:Sensitivity to subtle stimuli)
HSPはそうでない人が気づかないような、小さな音・かすかなにおい・人や場所の外見上の小さな変化や声のトーン・視線など些細な刺激を敏感に察知します。

人はそれぞれ様々な気質を持って生まれてきます。HSPもそのひとつです。

「気質(きしつ)」とはその人が生まれながらに持ち合わせている性質のこと言います。
お酒が飲めない体質の方がいるように敏感な気質を持っている方がいます。それがHSPであり病気でも障害でもありません。

特徴が似ているせいかHSP=内向的な人と誤解を受ける事もありますが、HSPである事と内向的である事は全くの別物です。

そしてHSPか非HSPかに関わらず、人間は全人口の30%が内向型・70%が外向型の2つのタイプに分類されると言われています。内向型と外向型の大きな違いはエネルギーの作り方で、これはホルモン・脳・血液循環・自律神経によって変わります。

これも生まれもった気質になりHSPにも内向型と外向型の方がいるのが特徴であり、HSPではないけれど内向型という方います。

内向型タイプの特徴
  • 一人でいる時間にエネルギーを充電します。

内向型の人間は自律神経の拠点が副交感神経にあり、ドーパミンの感受性が高く些細なことでも幸せを感じます。また穏やかに感情を保つ為のホルモンが優勢的に出ている為、イベントなど刺激的な行事の後はゆっくりと過ごすことを好みます。

例えば・・・

  • ひとりでいる時間を楽しめる。
  • 大勢よりも少人数で過ごすのが好き。
  • 予定は慎重に決めたい。
  • 本質的な会話を好む。
外向型タイプの特徴
  • 人と会うことでエネルギーを充電します。

外向型の人間は自律神経系の拠点が交感神経にあり、ドーパミンの感受性が低く快感や幸せを感じるには沢山の刺激を必要とする為、活動的で行動的です。内向型タイプと同じ過ごし方では退屈に感じてしまう事もあります。

例えば・・・

  • 1人でいるよりも大勢で過ごすのが好き。
  • 沢山活動したり人と会う事でストレスを発散する。
  • フットワークが軽い。
  • 雑談を楽しめる。

なんとなく世の中的に外向型の方が良いとされている気がして、内向型な自分はダメなのかなぁ…と感じる方もいるかもしれません。

内向型=内気ではなく、外向型=社交的なわけでもありません。内向型と外向型の違いは、エネルギーの作り方や充電の仕方だけ。些細な刺激に敏感で、物事を深く考察できるHSPや内向型の方には沢山の強みがあるのも事実です。

  • 小さなことで感動できる。
  • 直感やひらめき・発想力がある。
  • 芸術性に長けている。
  • 人の気持ちに寄り添える。
  • 物事について深い洞察ができる。
  • 単純作業が苦にならない。
  • リスク回避能力が高い。

心理学者エレイン・N・アーロン博士によると、偉大な人の中にも多くのHSPがいると言われています。

  • ジョージ・ワシントン アメリカ合衆国大統領
  • ロバート・F・ケネディ アメリカ合衆国大統領
  • イングマール・ベルイマン 映画監督
  • ライナー・マリア・リルケ 詩人
  • 
カール・ユング 心理学者
  • テレサ・デ・アビラ 神秘主義者
  • エレノア・ルーズベルト アメリカ合衆国大統領夫人
  • エミリー・ディキンソン 詩人
  • カミーユ・クローデル 彫刻家
  • ジェーン・オースティン 作家
  • ブロンテ姉妹 作家
  • マリア・ギンブタス 考古学者

HSPか非HSPか。内向型か外向型か。どちらかが優れているわけではありません。しかしHSPや内向タイプは社会の中で少数派になる為、共感を得れる機会が少なく時には深く傷ついてしまう事や、大きな悩みの種になってしまう事もあるかもしれません。

しかし、一人の時間を楽しみ、その時間に様々なことを考え新しい物事を生み出せる力。鋭い洞察力と他人が気付かない些細な変化を感じ取る強い感受性と共感力。HSPや内向タイプの持つその強い感性が、企業や学校・医療や福祉・サービス業など様々な場面で、これからは必要な時代になると言われています。

HSPサポートのご紹介

自分を知って心も体もニュートラルに

人はそれぞれ様々な気質(特性)を持って生まれてきます。そして自分のことを知りたいと思うのは自然な欲求の一つです。

自分がどのような気質を持ち、どんな思考の特徴を持っていて、どんな魅力と能力があるのか?自分のこととなると意外と分からないものです。

自分のことを知らないがゆえに、合わないことを無理して頑張り過ぎてしまい、出来ないことに対して「自分の努力が足りないからだ。」と必要以上に自分を責めてしまったり、まわりを優先するあまり窮屈な思いをしてしまうこともあります。

自分を知ることは、心と体にニュートラルな状態に保ち必要のないストレスを減らせること。心と体の健康と美容の基盤となり、しっかりと自分を支えるブレない軸となります。

自分を知ることの9つのメリット

  • 動じなくなり心に余裕が生まれる
  • 自分の気持ちや感情を大切にできる
  • 無駄なストレスや疲労が少なくなる
  • キレイになる
  • 人と良好な関係を築ける
  • 他人と比較しなくなる
  • 前向きな行動や思考・笑顔が増える
  • 自己肯定感と自信がつく
  • 人生の行動指針が明確になる
サポートMENU

自分の気質を把握する はじめてのHSP講座¥6,480 (税込)
90分
こんな事を学びます
  • 5人に1人はいるHSPとは?
  • 外向型・内向型とは?
  • 3タイプの診断から自分の思考や感情の特性を知る
  • 心と体のメカニズム
  • 自分の強みと弱みを把握するプロファイリング

その他、様々な方の体験談を交え、日常での小さな疑問やお悩みを一緒に紐解いていきます。

こんな方におすすめです
  • 自分の気質や特性を知りたい方
  • HSPについて詳しく学びたい方
  • 人間関係でお悩みの方
  • スタッフ教育や接客サービス業に従事している方
  • カウンセリングやコーチングに活用されたい方
受付人数
  • 1名様から承っております。周りの目を気にせずゆっくりとご受講頂けます。
  • 最大で3名様まで同時にご案内可能です。ご友人やご家族とご一緒にお気軽にどうぞ。
オンライン講座
  • 遠方の方やご自宅でリラックスしながら受講されたい方へ

ZOOMによるオンライン講座もご案内しております。
PC・スマホ・タブレットから受講可能です。詳しくはお問合せください。

PCやタブレット、スマホ
エステティシャン・セラピスト様へ

プロの方向け/セラピストのための美容心理学講座¥10,800 (税込)
120分

2015年。企業には従業員のストレスチェックが義務化され、これからは体の健康管理だけでなく心の健康管理 (メンタルヘルスケア)が必要な時代になったと言われています。と同時にセラピストへの心のサポートの需要も年々高まっており、プロフェッショナルの方々のHSPへの理解そして心の学びがとても必要とされています。

プロフェッショナルの方々に向けて現場で生かせる優しい心理学を、約20年の現場経験とカウンセリング経験を交えてお伝えします。また接客やサービス・カウンセリングのあり方をもう一度学びたい方・見直したい方にもお勧めな講座です。

受講資格
エステティシャン・各種セラピスト・カウンセラー・サロンオーナー様
こんな事を学びます
  • HSPや内向・外向タイプについて
  • 解剖生理学・脳科学を交えより細く学びます
  • 3タイプの診断から自分の気質と特徴
  • タイプ別施術アプローチ・アドバイス・サービスの留意点
  • エステティックと心理学から見たカウンセリングの基本
おすすめポイント
  • HSPへの理解・メンタルヘルスケアへの理解が深まります
  • アプローチ・アドバイス・サービスの幅が広がります
  • ご自身の気質や特性を把握し強みに変えます
  • スタッフ間で互いの特性を理解することで、より強いチームワークを生み出します
  • スタッフの育成・教育にお役立ち頂けます
受付人数
  • 1名様から受講可能です
  • 団体受講・出張講座も承っております。お気軽にご相談ください
オンライン講座
  • 遠方の方やご自宅でリラックスしながら受講されたい方へ

ZOOMによるオンライン講座もご案内しております。
PC・スマホ・タブレットから受講可能です。詳しくはお問合せください。

講座のお申込はこちら

講座のお申込は、
ネット予約、電話またはメールにて承ります。
どうぞお気軽にご連絡ください。

講師紹介

エステティシャン/HSPカウンセラー  根岸恭子

プロフィール

1982年茨城県出身。エステティシャン歴18年(2019現在)

エステティックの基礎を学び経験を積んだ後、都内サロンにて店長・副店長としてスタッフ教育・サロンの立ち上げに携わる。自身が経験した口腔癌の闘病・後遺症をきっかけに独自のメソッド「美容整体・深層筋セラピー」を考案し13年勤めたサロンを退職後2015年にプライベートサロンをオープン。
その後HSPの概念と出会い「心安らぎ、体も心も解放される場」を作りたい。そんな想いから2018年「美容整体negi」としてリニューアル。

取得資格
日本エステティック業協会上級エステティシャン
英国 CIBTAC国際ライセンス (解剖生理学)
独国 Green Peel国際ライセンス
HSPカウンセラー ・・・他
代表の写真

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住所
茨城県水戸市けやき台3-6-1スカイヒルズ602号室
TEL
029-306-6560
メール
info@salon-negi.com
受付時間
Body 10:30~18:00
Facial 10:30~19:00
//Close 20:00
定休日
木曜日
最寄駅
JR水戸駅南口より車で15分
サロン周辺のご案内
50号バイパスと国道6号がぶつかる酒門町交差点を水戸南IC方面へ。
3つ目の信号けやき台中央交差点を右折。
20mほど進んだ右手茶色のマンションビル602号室が当サロンになります。
駐車場のご案内
駐車場はスカイヒルズ第2駐車場 No2をご利用下さい。
当サロンのマンションビルを通り過ぎた1つ目の小さな交差点左側にございます。
ご不明な場合はご案内致しますので、お近くになりましたらご連絡下さいませ。