✳︎ 体を整えること ✳︎
お身体のケアは、疲労回復だけでなく
人生を楽しむ力にも繋がります。
しなやかな体は、見た目年齢を変えて
軽くなった体は、やる気や活力を育む
巡りの良い体には、深い呼吸と睡眠が戻り
ほぐれた体は、表情や所作を美しくする
整った体は、心を前向きにし
人との距離感を心地良いものにする
「体は大事だよ」
この言葉の重みを
年齢を重ねるほどに実感しています。
「身体のために何かしたい」
「健康のために何かしたい」
そう思ったとき…
自身の体をねぎらい、整える事から
始めてみるのもお勧めです。
体の変化を見逃さない
大人になると、周りを優先するあまりに「多少の不調では休めない」といった我慢が習慣化していることがあります。誰かのために多くを費やし、自分の時間がなかなかとれない。だからこそ軽い不調は無意識にスルーしてしまう事も。
「前より無理がきかない。疲れやすくなった…」という方もいれば、「前はつらかったけど、今はそこまで感じない…」という方もおります。どちらも身体が変化しているサインかもしれません。加齢やホルモンバランスの変化で疲労感を感じる方もいれば、怠さやつらさが慢性化し感覚が鈍くなっている事もあります。
「私こんなに疲れてたんですね…」触れられて始め気づく方も沢山いらっしゃいます。忙しい毎日の中でも、心や体のSOSを見逃さないことが大切です。
✳︎ こんな時ありませんか？ ✳︎
□ 疲れが抜けないいつも体がダル重い
□ お尻や股関節に違和感
□ 体がガチガチ
□ 背中や肩にお肉がついてきた
□ 眠りが浅い・夢見が悪い
□ 常に考え事をしている
□ 自分のことは後回し
□ 不安や緊張しやすい
□ 気を使い過ぎてしまう
□ モヤモヤやイライラしてしまう
お身体の変化
自分を大切に扱う時間
Negiのボディケア・深層筋セラピー
温める・ほぐす・整える・巡らせる——————-
Negiの深層筋セラピーは
「深層筋ほぐし×オイルトリートメント×整体」＋「ハーブ蒸し」
が融合した充実全身ケア
一見バラバラに見える施術ですが
「体を深く整えるため」に組み立てられたステップです。
お尻と股関節へのこだわり
女性のケアには欠かせない 「お尻と股関節」ーーーーーーーーー
私はこれまでに数多くのエステケアやリラクゼーンショントリートメンを経験し学んできました。どれらも素晴らしい一方で「お尻や股関節のケアが少ない」という物足りなさも感じていました。
自律神経やホルモンバランス・冷えやむくみ・腰痛や肩こり・姿勢や歩行を司る「お尻と股関節」。お尻のコリは全身の不調に繋がると言われるほど、女性にとってケアが欠かせない存在です。
negiのお尻・股関節ケアは、これまでに学んできた知識や経験から作り上げた独自のトリートメントです。「ほぐれる角度」や「深さ」・「細さ」他のトリートメントや施術との融合・相乗効果にもこだわりました。
今でこそ、お尻ケアの重要性は周知されていますが、10年以上前は「え？お尻？」という反応で、始めて経験するその感覚や効果に驚かれる方ばかりでした。お尻が緩むその心地良さを、是非一度ご体感下さい。
深層筋セラピーは睡眠中の筋肉の修復する力を高めます。そのためトリートメント直後よりもぐっすりとお休み頂いた翌日・または翌々日からの方がお身体のスッキリ感を感じられます。日数の差は年齢・ライフスタイル・お身体の状態によって変わってきます。
体がポカポカと芯から温まります 筋肉の緊張が解け、心身ともに非常にリラックスした状態になります 温泉に入った後のような心地良い疲労感を感じます 関節やお身体が柔軟に動きます 心地良い眠気と共に、視界や頭のスッキリ感を感じます
ご来店の流れ
お手入れ後の過ごし方
激しい運動は避け、ゆっくりとお過ごし下さい さ湯やハーブティなど水分をよく補給してください お身体を冷やさぬよう入浴もお勧めいたします 睡眠の効果が高まる為、お早めにお休みください
食事について
・時間について・ トリートメント直後は身体の代謝があがり、栄養の他にカロリーや脂肪をいつもより吸収しやすい状態になっています。可能であればトリートメント後1.5時間ほど空ける事をお勧めしています。空腹が強い場合には我慢をせず、バナナや果汁100％のジュースなど ・内容について・ 食事をする際には、胃に優しく低カロリーで高タンパクな食材がお勧めです。例えば：おかゆ・野菜スープ・果物・鶏肉・大豆食品。揚げ物意外の和食やお鍋なども ・量について・ 内臓を休ませる事でお身体の疲労回復も高まります。その為に睡眠3時間前には食事を済ませ、腹6分目程度に抑えるのも効果的です。 ・お酒について・ アルコールはお身体を冷やす事、またケア後はアルコールの循環が早く通常よりも酔いが回りやすい為、あまりお勧めは致しせん。摂取される場合は飲酒量にお気をつけ下さい。
